交換動画です。
DD51 後期 耐寒形 北斗星です。
当店で下記の加工を施した特製品です。
・重連運用を考慮して「トラクションタイヤなし」
・常点灯LED・ON-OFFスイッチ付ライト基板に交換。
・進行方向逆側のライトちらつきを防止するためにリプルフィルタを搭載。
・パーツ類取付済。
・ナンバー取付済。「1140」
商品が到着すればすぐにお楽しみいただけます。
【商品特徴】
・複雑な外観を持つ実車のイメージをよく捉えた外観、良好な走行性能、美しい塗装と車体表記、手すり・ランボード・エンドビームをはじめ、JR列車無線アンテナなどの細部のディテールを再現
・キャブの前面窓を実感的な形状に改良の上、タブレットキャッチャーおよび同保護板を撤去後の姿を再現
・JR北海道のブルートレイン牽引機(A寒地仕様)をプロトタイプに製品化。スノープロウ・旋回窓・ホイッスルカバー装備、タブレットキャッチャー・同保護板・縦雨樋はなしの実車どおりの形態を再現
・特徴的な形状のヘッドマークステーを別パーツで再現
・ヘッドマークは「北斗星」「カシオペア」付属
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・アーノルドカプラー標準搭載。交換用ナックルカプラーが付属
・フライホイール搭載動力ユニットで、安定した走行と力強い牽引力を発揮
・付属ナンバープレート:「1137」「1138」「1140」「1142」
・ホビーセンターカトーの「品番28-260-1 DD51動力台車(タイヤ無)」を用いることで、重連運転時によりスムーズに運転をお楽しみいただけます
【商品仕様】
スケール:1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態:塗装済完成品
モーター:搭載
ヘッドライト・テールライト:ヘッドライト点灯
室内灯:非対応
【実車解説】
1988年の青函トンネル開通に合わせて上野〜札幌間に寝台特急「北斗星」がデビューしました。北海道内はDD51が重連で牽引することとなりました。
当初は国鉄色でしたが、ほどなく、客車とイメージをそろえた青色に金帯に塗り替えられています。