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813系200番代です。基本セット(3両)です。
     

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当店で下記の加工を施した特製品です。
・TNカプラー化。
・パンタを銀色、碍子類を青緑、高圧配管をクリアオレンジに塗装。
・ドアの当たりゴムに色入れ、乗務員扉、クーラーに墨入れを施し立体感を強調。
・行先などシール類貼付済。ご指定がない場合は「普通 小倉」とします。
・パーツ類取り付け済。

※行先は「小倉」「荒木」からお選びください。

商品が到着すればすぐにお楽しみいただけます。

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【商品特徴】
・南福岡車両区所属車をプロトタイプに製品化
・前面表示:3両基本/3両増結セットは「小倉」、特別企画品6両セットは「門司港」を取付済。
側面表示はシール対応として、白印刷で設定
・300番代はスモークガラスが特徴
・実車同様にフォグライト部分が点灯していない姿を再現
・屋根色は銀色、前頭部とボディの境目にある黒線を再現
・JR九州車両特有の細部にわたる車両デザインをリアルに再現
・今回初となる増結セットを設定
・交流電車の特徴である複雑なパンタグラフ周辺の屋根上機器を再現
・客扉部のステップを廃した腰の低い低床面車体を再現
・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・フライホイール・サスペンション機構搭載動力ユニットで、スムースな走行性能を実現
・側面印刷は白色で表現。行先表示シール付属
・連結器は各所ともKATOカプラー伸縮密連形(フックなし)標準装備。先頭部用に2段の電連が付属
・収納ケース:基本セット:化粧箱、増結セット・6両セット:9両ブックケース(基本セット車両の収納が可能)

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【商品仕様】
スケール：1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態：塗装済完成品
モーター：クモハ813に搭載
ヘッドライト・テールライト：点灯
室内灯：別売(11-211 LED室内灯クリア×3ヶ)

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【商品編成】
←門司港
クハ813-207−サハ813-207−クモハ813-207(モーター)

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【実車解説】
JR九州では、国鉄形の車両を置き換えるために新車の投入を進めてきました。福岡都市圏向けとしては1994年に813系が登場。811系同様3扉クロスシート車ですが、VVVFインバータ制御となっています。当初は2連の0番代、そしてドア付近の混雑緩和のためクロスシートを一部固定とした100番代が登場しました。200番代は100番代を基本にコストダウンしたもので、ドア付近のビードプレス処理、フォグランプ、蛍光灯カバーなどが省略されています。3連×36編成が登場。現在も福岡都市圏で活躍しています。